オゾン分解率と湿度に対する必要SV値 オゾン分解を設計する上で、処理ガスの湿度を考慮する必要があります。湿度により分解効率が変わるため、湿度に対応したSV値することがポイントとなります。 下記特性表は、湿度に対する必要SV値とその分解性能です。
【注意】入口オゾン濃度が1000ppmでは、99.999%分解で、出口オゾン濃度は、0.01ppmとなります。 本データは一例であり、全てに当てはまるものではありません。