■before
高性能なオゾン分解器(ハニカム触媒、粒状触媒併用)の場合、高いオゾン処理能力を必要としなくても高価なものになる。
■after
オゾン処理能力(性能)を落とし、オゾン分解器の触媒を粒状触媒のみとし、 筐体には既製のパイプ利用することで、コストダウンに成功。 オゾン分解器・オゾン分解装置の容量選定においては、適材適所なニーズに対応出来るよう常に心がけています。